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滅菌・消毒の流れ 図

 

1.使用済器具

 
汚染度が高い場合、使用後にグルタラール製剤に浸漬してください。
 

 

2.水洗

 
流水下で洗浄してください。
 

 

3.超音波洗浄・浸漬洗浄 

 


滅菌・消毒前に必ず洗浄を行ってください。
汚れが残っていると滅菌・消毒の効果が低下したり、腐食する恐れがあります。 

優れた防錆効果と
強力な洗浄力「Z-1 eco」


血液や蛋白質が付着した場合、防錆洗浄剤を使用すると効果的に除去できます。(洗浄液を使用する場合、各洗浄液の「使用上の注意」をよくお読みください。) 


ミラー・ペリオプローブは、超音波洗浄をかけないでください。また、洗浄の際、他の器具との接触はお避けください。

■ 

クレンザー・ワイヤーブラシ・スチールウール等は、使用しないでください。


家庭用洗剤は、金属を腐食させることがあるので、使用しないでください。
 
 
※洗浄剤は、「Z-1 eco(小器具防錆洗浄剤)」をおすすめします。
 

4.水洗

 


薬液で洗浄・消毒を行った場合、流水で薬液を十分除去し、よく乾燥させてください。


樹脂製の器具に、紫外線殺菌を行うと、変質・劣化する恐れがあります。
 

 

5.滅菌・消毒

 


汚れが十分に除去されたことを確認した後、滅菌・消毒を行ってください。


アルコール等の薬剤を用いて行うオートクレーブ滅菌は、製品素材を腐食する要因となりますので、使用をお避けください。


金属製品の薬液消毒には、腐食性の低い「グルタラール製剤」をお薦めします。
次亜塩素酸ナトリウム・塩化ベンザルコニウム・塩化ベンゼトニウム・グルコン酸クロルヘキシジン・ヨードチンキ・ヨードホルムは、金属腐食の恐れがありますので、使用しないでください。 


超酸性水(強酸性水)等の機能水による殺菌は、腐食・破折の原因になりますので使用しないでください。金属製品を超酸性水で消毒する場合には、取扱いに十分ご注意ください。なお、超酸性水を起因とする腐食・破折については、弊社は責任を負い兼ねます。


 
  

水道水は、不純物を多く含んでいる場合があるので、滅菌・消毒には、なるべく「精製水」をご使用ください。


オートクレーブ滅菌器の中には一部、水位検出センサーの関係上「精製水」を使用できないものがあります。滅菌器の「取扱い説明書」にてご確認ください。属製品を長時間薬液に浸漬しないでください。


金属製品を長時間薬液に浸漬しないでください。


薬液消毒後、十分に水洗・乾燥を行ってください。
 

 

6.乾燥・保管

 


薬液で洗浄・消毒を行った場合は、十分に水洗後、よく乾燥させてから保管してください。
 防錆潤滑油
「インスツルメントオイル」
抜歯鉗子、プライヤー、ハサミ、止血鉗子、持針器などの関節部分には、定期的にオイルを注入してください。サビを防ぎスムーズな動きを保つことができます。 
サビのある製品や、異なる金属の製品と一緒に保管しないでください。腐食する恐れがあります。

 

化学薬品と一緒に収納・保管しないでください。サビる恐れがあります。 
   
 
※防錆潤滑油には、「インスツルメントオイル」をおすすめします。